花君と恋する私 第10巻
著:熊岡冬夕 先生 教室で、他の生徒達もわんさか いる状態で公開告白みたいに なっていた状態での9巻ラストw あんな状態で言わせてしまった だけで後悔してたらどうしよう なんて思っていた花君だったけど、 七世も、心を決め…
著:熊岡冬夕 先生 教室で、他の生徒達もわんさか いる状態で公開告白みたいに なっていた状態での9巻ラストw あんな状態で言わせてしまった だけで後悔してたらどうしよう なんて思っていた花君だったけど、 七世も、心を決め…
著:熊岡冬夕 先生 七世を攫ってった花君。 「好きだ。他のやつに やりたくなかったんだよ!」 「忘れようと…ふられたのに ずっと好きなのがもう苦しくて、 だからやめようってせっかく…」 花君の告白で簡単に戻れるほど 単純…
著:熊岡冬夕 先生 お互い、このままじゃ駄目だ って思ったんだろうと思う。 …別れよじゃなく離れよだけど、 次の日、七世は花君をデートに 誘った。ちゃんと話す時間を 作ろうとしたんだろうか、それとも 離れちゃう前に楽しい…
著:熊岡冬夕 先生 「いままでごめんなさい。 ありがとう。それだけ 言いたかった。」 五城くんを引き止めて、 そう伝えた七世に対して… なんか、良かったのかもな。 こんな状況、きっと花君は 想像するだけで気が気じゃない …
著:熊岡冬夕 先生 『ずっと坂下の ころ好きだった』 ぷち同級会。 前回は花君とのデートで 参加できなかったけれど、 今回は参加した七世。 そして、五城くんとも再会。 過去の恋、終わらせたはず だとしても、再会してみれば…
著:熊岡冬夕 先生 「ごめん(ごめんね…)」 初デート。水族館に来た2人。 変なナンパ男に七世が触られて その男を花君が蹴飛ばして。 それに蹴るのはダメって 否定した七世…なんだか ぷち喧嘩になってしまった 2人だったけ…
著:熊岡冬夕 先生 真剣な顔で、話したいことが あるなんて言うから、すごく 気になっていたのに有耶無耶な 状態になってしまってその話は 聞けないまま、なんだか少し 気まずい感じになっていた2人。 そんなこんなでまともに話…
著:熊岡冬夕 先生 花君の告白、失恋から、 気まずさもあってか、花君は 学校に来ない日々が続いた。 心配してプリントを届ける ことを口実に会いに来た七世。 迷惑かけたからお礼したい という花君に七世は答える。 ・学校に来…
著:熊岡冬夕 先生 好きな人の話、花君に 聞かれてしまっただろうか と焦る七世だったけれど、 花君の態度は一件いつもと 同じふうで…ほんとに 聞こえてなかったのかな? 「オレ、こまりの こと好きなんだ。」 本当は聞こえて…
著:熊岡冬夕 先生 委員長×停学男=ハナマルの恋!? 別冊フレンドで連載開始直後から大反響! すぐさま連載延長が決定した、今 いちばんイキオイのある作品です! 優等生だけどちょっぴり抜けてる七世と、 コワモテだけど笑顔が…