元カレが腐男子になっておりまして。 第6巻
著:麦芋 先生 桃が片倉の好きな人を誤解してる 気がすると気づきつつ怖くて確認 できずにいた幸音だったけど‥ 「この前片倉と一緒にいた綺麗な 人が片倉の好きな人なのかなっっ!?」 だよねー‥がっつり誤解してた 笑 違うと…
著:麦芋 先生 桃が片倉の好きな人を誤解してる 気がすると気づきつつ怖くて確認 できずにいた幸音だったけど‥ 「この前片倉と一緒にいた綺麗な 人が片倉の好きな人なのかなっっ!?」 だよねー‥がっつり誤解してた 笑 違うと…
著:麦芋 先生 たくさんいろいろ考えたけれど 自分がシルヴィオに対して抱く 気持ちが恋愛感情なのか違うのか それすらきちんとわからなかった。 それでも幸音は幸音なりに 「シルヴィオさんがくださっている 気持ちと同じものを…
著:麦芋 先生 組紐作り体験をした4人は、それぞれ 推しの色だとか自分の好きな色の糸を 選んで作っていたんだけど、幸音は 結局推しの色で作ったみたいだけど 個人的には黄色が綺麗って言ってて。 その後シルヴィオは嬉しそうに…
著:麦芋 先生 冬コミでの出来事以降、一応説明と 謝罪のため話をする場を作りはしたが 片倉にとってあまりに衝撃の真実で、 途中からはもう周囲の言葉の内容が 頭に入らないほどいっぱいいっぱい。 やっと言えた、桃の真剣な謝罪…
著:麦芋 先生 片倉はようやく出来た同性のオタク仲間に 確認しておきたいことがあって質問した。 「シルヴィオはその…どんな 漫画でも読む……のか?」 本当に聞きたかったのはBLも 読むのかってことだろう。 「あ、しかしオ…
著:麦芋 先生 再会した元カレが腐男子 (BL好き男子)になってました。 ある日、書店に立ち寄った赤土桃は、 そこでBL本を物色する腐男子と出会った。 初の腐男子との遭遇にテンションの あがる桃だったが、よく見るとその …