著:宇佐美真紀 先生

速水くん、とても最もなこと。
でも、何もしたいことがわからない。
そういう状態の新奈にはなんとも
ぐさっと来ますよね...。

古閑くんパパ、いきなり
なんて爆弾発言をっ!!!!
そんな未来、不安だらけだ。

確かに、簡単に言えることぢゃ
ないんだろうな。大事だからこそ。
けど、いつかは話さなきゃ
いけなかったこと、本人以外から
知らされた時ってきついしね。

海外に行ったら、そもそも行くため
に頑張らなきゃ行けないこと、
山程あるんだろうと思う。けど、
きっと新奈なら、この二人なら
大丈夫なんぢゃないかな。
~ひとこと~
将来、高校1年生で出逢って、
将来を考える年です。
それぞれの未来、それぞれの夢。
ちゃんと見つめて叶えられたら
いいな。みんな、頑張れっ!!