著者
原作：HERO 先生
作画：萩原ダイスケ 先生
生徒会に書類整理を頼まれた堀は、
整理を終えて綾崎に書類を渡す。が、
次の日書類が足りないと責められる。
結局は綾崎(画像下ツインテール)
のせいだったわけで、偶然事情を
知っていた宮村が怒って堀のことを
責める仙石会長に頭突きした訳です。
後に宮村は会長のトラウマと化したｗ
堀、全然悪くないから、宮村が
動いてくれてほんと良かった。
けど、頭突きは焦ったｗｗｗ
そういうのっていいね。
何か言うわけでもなく気付いてくれる
そんな存在中々いないよ。
あー、なるほど。
今の宮村を見てると、全然
そんなふうに見えないけども、
クラスで大人しすぎる子って
ハブされたり陰口言われたりし
やすいもんなのかもしれないね。
大量に開けたピアスは、これによる
ストレスが原因だったんだろうね。
透!!いい奴だなぁ!!!!!
透と仲良くなれてよかったよ!!
「宮村くん もーらった!」
綾崎にこんなこと言われて、
こうなるんだもの．．．自覚ない
だけで、宮村のこと好きでしょ堀。
手が!好きなんだってさｗｗｗ
お互いがお互いに自分の気持ちを
認めまいとしているように見える。
～ひとこと～
少しでも、宮村の過去のことで
今の状況を素直に喜べないの
とか、大丈夫になるといいな。
少しずつだけど、堀と宮村の
気持ち近付いてってる気がする。
これから、どうなるんでしょう…??
