著:カナエサト 先生

えっ、何w一体何知ってるのw
何か蓮次ってさ、人の弱みとか
結構握ってそうだよねww
内容すっごく気になる。

兄弟のことは兄弟がいる人じゃないと
わからないことかもしれないね。
そういう意味で、十和子は息吹の
助けになったのだろう・・・で、
このタイミングで蓮次が入って
来たのは、嫉妬でしょうかw

十和子の頑張りは凄いっ!!が、
十和子本人が蓮次の思惑を
知らず、それを知っている
モエちゃんからするととても
胃に悪そうな状況だww
マキほんと良い奴だからなぁ。

蓮次のお母さんのせいで同じ
部屋、同じ布団で寝ることに。
ちなみに十和子、いろいろあり
気を失ったまま眠りましたw
十和子の方も死にそうだろうが、
蓮次さんはいろいろつらそう。

蓮次の思い、蓮次の過去、まだまだ
詳しいところはよくわからないまま。
次巻で分かってくるんでしょうか!?
けど、十和子も少なからず、友達
に対する思いじゃないと気付き
初めている気もします・・・。
~ひとこと~
第4巻終了しましたっ!!
さて、これからどうなるのか、
早く読みたいですね。気に
なって仕方がありませんw
では、また次巻で!!