花君と恋する私 第6巻

花君と恋する私6

著:熊岡冬夕 先生

花君と恋する私6-1

『ずっと坂下の
ころ好きだった』

ぷち同級会。
前回は花君とのデートで
参加できなかったけれど、
今回は参加した七世。

そして、五城くんとも再会。
過去の恋、終わらせたはず
だとしても、再会してみれば
変わらない、もしかしたら
前より更に可愛くなってて、
また好きになってしまう。

五城くん…いい子っぽい
からなんかすごく切ない。

花君と恋する私6-2

電車が揺れた瞬間。
揺れで…ぶつかっただけ?

事故だって自分に言い聞かせて
落ち着こうとする七世だったが…

「わざとしたんだ。ごめん。」

「…好きだ。友達
なんて思ったことない。」

好きで好きで、本当に
それだけだったのかも
しれないけれど、改めて
気持ちを意識してしまったら
歯止めが効かなくなったんだ…

七世の気持ちを無視したキス。
これはさすがに、七世が可哀想…

「絶交です。
五城くんのバカー!!」

そう言って立ち去った七世。
…大丈夫かな、いろいろ。

花君と恋する私6-3

花君に言わなきゃって思う反面、
言うのが怖いとも思ってしまって
…家について花君に電話をかけるも
無難な会話しかすることが出来ず。

こういうの、隠したままってのは
やっぱダメだよなって思うけれど、
きっと話した所で傷つけるって
わかりきってる気もして…怖いよね。

…がんばれ、七世。

花君と恋する私6-4

今日のデートは七世宅おうちデート。
なんだか上の空な七世に気付いて、
話を聞こうとしてくれる花君。

察するとか出来ないって言いながら、
七世がおかしいのちゃんと気付いて
こんなふうに言ってくれる…きっと
それだけでも七世の心にはすごく
大きな支えになるんじゃないかな。

花君はちゃんと優しいよ。
すごく、すごく優しいよ。

花君と恋する私6-5

多分、すごく怖かったろう。
でも勇気を振り絞って話した。
あの日あったこと、中学の頃
から思われてたんだってこと。

終始不機嫌な花君だったけど、
話最後まで聞いてくれた。
きっとすごい嫌だったろう。
でも、ちゃんと話せて、花君に
伝えて謝って…きっとこれでいい。

一応、仲直り?完了。

間違ってもそんなケジメの
付け方は危ないからやめてくれw
花君心配で心配でやばそうだし。

花君はきっとしばらくモヤモヤ
してるだろうし、七世もなんだか
納得できてない感じがあるけど…

これ以上厄介なことには
ならないことを願う…。

花君と恋する私6-6

元気がない五城くんを
見たのっち(塾が一緒)が、
元気づけようと遊びに誘った
先…そこにはこー子と七世。

いろいろタイミング
悪いなのっちよ…w

のっちとこー子には五城くんとの
一件は話していなかったんだろう。

だからこんな状況なんだろうと
思うけど…気を遣ってか、先に
帰ろうとする五城くんを七世は
追いかけて呼び止めた…。

気持ちを伝えられて、今までは
気付かなかった五城くんの自分
への優しい視線に気が付いて。
いろいろ思う所があったのかも
しれないとは思うけれどぉ・・・

なってこったい←
…七世、何言う気よ。
大丈夫よね?…不安。

~ひとこと~

すっごい不安なとこで
6巻終わりましたよ。

なんかただただ花君可哀想。
のっちも、花君好きじゃない
みたいだもんな…五城くんの
方がいいだろ的なこと言うし。

…これ以上、花君が傷つく
ことにはなりませんように。