花君と恋する私 第10巻

花君と恋する私10

著:熊岡冬夕 先生

花君と恋する私10-1

教室で、他の生徒達もわんさか
いる状態で公開告白みたいに
なっていた状態での9巻ラストw

あんな状態で言わせてしまった
だけで後悔してたらどうしよう
なんて思っていた花君だったけど、
七世も、心を決めたようだった。

どうしたらいいかではなくて、
自分が本心からどうしたいか。
そういう気持ち大事にしないとね。

きっとこれから、お互いにあれこれ
直さなきゃいけないところとかも
出てくるんだろうと思うけど、
その度ちゃんと話をして、こんな
ふうに向き合っていけたらいい。

花君と恋する私10-2

キスされそうになったという
話から、ずーっと気まずいまま
でいたこー子とイッチー…。

お互い、若干八つ当たりっぽい
感じに振る舞ってしまったり、本心
とは裏腹な態度ばかりとってしまう。

でも、イッチーからちゃんと
話そうと来てくれて…それでも
逃げまわるこー子だったけど、
ここは七世が少々小細工をw

「イッチー、キス
しようとしたよね。

なんでか言って
くれたら出る。」

注意:ここ女子トイレですw
入り口で、七世が誰も来ない
ように見張っております…w

「オレは………こー子の
ことが、す………」

あまりに長いから出てきたこー子。
でも、こんな必死な顔してたら、
なんでも許せてしまう気がする。

イッチー、なんかすっごい初で、
それなのにすっごい必死でさ。
もう、お互い素直になれたら
すごいお似合いだよねこの2人。

おめでとう…かな

花君と恋する私10-3

久々に2人でゆっくり
会ったデートの日…
くっついていた所を
七世のお父さんに発見
されてしまいましたとw

今まで反抗したことも
特になかったらしい七世。
でも彼氏の存在を父親に
だけ話せずにいたらしく…

路上で抱き合ってる感じの
所を見せてしまったので
はずかしいところを見せて
ごめんなさいと七世は謝罪。
するとパパさん、ひでぇっす。

「つきあうのはやめなさい。」

花君のことを何一つ知らない
父親に、頭ごなしにこんな
風に言われた七世さすがに
怒った…wこれ、初反抗!?

…七世と父の空気が険悪です。

花君と恋する私10-4

七世が、花君のお父さんに
挨拶をしに来ました。
なんか、ああ花君の父親
って感じの人だぁって、
似てるなって感じでした。

そんな中で、若干冷戦
状態の七世と七世父。

そんな状態を察しつつ、
花君はこれから先のことも
ちゃんと見据えた上で、
謝るとこ謝ってちゃんと
挨拶したいと言ってくれた。

…立派です、すごいな。
ほんと、真剣なんだな。
そういう気持ちが伝わって
きて、私が嬉しかった。

花君と恋する私10-5

花君が、七世家に改めて
挨拶に来ました…主に
父親への挨拶だけど。

前日、冷戦状態を解消すべく
父親と話をした七世だけど、
結局何の解決にもならず当日。
結果的に結構ひどい仕打ち。

七世と言い合いにはなるし、
終いに七世に手を上げてしまう。

…きっと、娘が大事で大事で
仕方がないんだろうと思う。
だけど器用な人ではないから
全部裏目に出ちゃってる感じ。

いつか、すぐには無理かも
しれないけれど、ちゃんと
和解して欲しい。花君の本気
だって、いつかきっと伝わる。

…地味に、先は長いかもだな。

花君と恋する私10-6

父親にぶたれて、そのまま
家を出てきてしまった七世と
七世を追いかけてきた花君。

なんか、花君ってすごいね。
普通の高校生男子ってこうなん?
いや…いないよねこんな出来た子。

言葉遣いとか、ぶっきらぼうに
聞こえたりするけれど、大人と
してはそういう所も気になる
かもしれないし、見た目とかも
ちゃんとした人って感じでは
ないけれど、ほんと自慢出来る
彼氏くんだと思うけれどね。

こんな会話をしていた頃、
父親はぶってしまったこととか
いろいろ後悔しておりました。

なんかすぐカッとなって
ひどいこと言っちゃうけど、
そこは我慢して落ち着いて
話をすることが出来たらいい。

すぐには、まあ2人の関係を
認めてもらうのは難しいかも
しれないけれど、時間とか
結構かかっちゃってもいいから
頑張って認めてもらえるといい。

~ひとこと~

やっと元に戻れた2人。
いや、前よりずっと強い
絆が出来たろうって思う。

彼女の父親って…父親の立場
でも複雑だと思うけど、彼氏
としては出来ることなら関わり
たくないもんだと思ってた。

関わって、認めてもらいたいって
行動に出られる人ってそういない。
それくらい真剣な思いが、七世父に
ちゃんと認めてもらえますように。

七世と花君が話していて、七世が
幸せそうに笑顔になってるのを
見た七世父は、とても嬉しそうに
笑ってたんです…きっと、娘の
幸せが何より嬉しいんだと思う。

でも、大事な娘だからこそ簡単に
認めたくもないのかもしれんね。

2人とも、頑張れ!!
11巻発売は、まだ先でしょうか?
続き気になりますが、またいつか!!