たいようのいえ 第5巻

たいようのいえ5

著:タアモ 先生

たいようのいえ5-1

「基、もしかして
私のこと好き?」

基の態度から、そんな
感じな気がしてしまって
つい聞いてしまった真魚。

でも、数秒固まってしまう
基を見てやっぱり今のなし
なんて言った真魚だけど…

基やっぱ真魚のこと好きよね。
なんかもうどう見てもそう。
でも、まだダメ…真魚の中で、
基と云々はきっと最終段階。

家族とちゃんと家族になって、
基の家に居候みたいな今の
曖昧な状態でなく、夏休みだから
大樹はこっちにいるけど、大樹と
妹の陽菜ちゃんが戻ってきて
ちゃんと家族になった上での…

みたいな、まだまだ問題は
きっと山積みで、それを放置
したままじゃまだダメだって
思ったのかなと…真魚って
すごいよね、自分に甘えない。

ほんと、すごいよ。

その上、基の気持ちはまだ
曖昧なままだったりする。
多分そこに同情とか、基の
甘えとか…素直な真っ直ぐな
気持ちだけで真魚を見れない。

まだ…。

たいようのいえ5-2

ずっと素直になれなかった
ちーちゃんが頑張った!!!

織田くんの最後のえーっは
…多分かなり混乱してると
思うけど、また変な誤解
してないといいのだけれどw

さて…どうなりますかね。

たいようのいえ5-3

「俺、実家に戻って
くることにしたから。」

夏休みが終わる頃にはおじさん
とこに帰っちゃう大樹だけど、
また実家(基の住む家)に
帰ってくることを決めた大樹。

陽菜は…まだ、すぐとかは
無理かもしれないって感じ
だけれど、それでも少しずつ。

そして、今のまま基に甘えて
住まわせてもらってちゃダメ
だって思って1人暮らしを考える
真魚だったけど、自分の居場所
というのが中村家ではないって
そう思っている真魚だけれど…

基や大樹からしたら、もう
真魚も家族なんじゃないかな?

あとは、中村家の陽菜と
本宮家の真魚と真魚父。

まだ問題は大きいけど、
良い方に進むと良いな。

たいようのいえ5-4

偶然真魚の義母と遭遇。
父親に比べて、随分と
まともな会話ができたw

「私、あなたに今すぐにでも
帰ってきてほしいって思ってるの。
私達、ちゃんと家族になり
ましょう。勿論、パパも含めて。」

義母と義妹…真魚父は真魚から
逃げているけれど、真魚も
新しい家族から逃げていた。

でも、こんなふうに待っていて
くれる人がちゃんといるから、
向き合ってかないといけないね。

そして、一人で中村家を出て
行こうとする真魚だけれど、
同情とかそれだけじゃなくて、
きっと基も一緒にいたいって
思ってるんだろうなって思う。

たいようのいえ5-5

ようやく、織田くんの誤解
『真魚とちーちゃんが同じ人
(俺=織田くん)を好き??』が
とけて、真魚と織田くんは
改めて話をして、今度こそ
ほんとに織田くんが振られた。
ちーちゃん(千尋)の気持ちには
まだ応えを出せていないけれど…

大好きな人が苦しんでいて、
なんとかしてあげたくて…でも
今は自分には何も出来なくて。

自分が今何かしたとしても、
助けになれないどころか、
もしかしたら余計に困らせて
しまうことだってあるかも。

ただ、こうやってそばにいる
のがきっと今できる精一杯。
…織田くんもちーちゃんも、
ほんといい子なんだけどね。

恋って、難しいよね。
好きになってくれる人を
好きになれたら楽なのに、
そんな簡単じゃないもの。

たいようのいえ5-6

1ページ飛ばして繋いだので
繋がりおかしいですがお許しをw

義母を含めて話し合いを。
うん、それが良いと思う。
義母がいると、真魚の方は
多分身構えてしまいそうでは
あるけれど、逆に父親の方は
本音が引き出せるかもしれない。

どうなるにせよ、1度
話をしないといけないね。

つか…なんだと??
大樹に好きな人…
思い当たる対象が1人
しかおりませんがな…w

こりゃまた一波乱…。

~ひとこと~

いや~難しいっすねいろいろ。
でも、ほんと少しずつだけれど
ことはいい方向に進んでいる
気がしています。きっとそう。

まだまだ問題は山積みです。
一難去ってまた一難ってことに
なりかねないな~と思ってます←

でも、失敗しながらでも前に
進まないと何も変わらない。

…怖いけど、頑張れ真魚。