となりの怪物くん 第1巻

となりの怪物くん1-1

そう、こんな奴なんですよ春。

純粋で、真っ直ぐで、
さっきのあいつら、ヤマケン
とそのお取り巻き達なんだが、
最初はろくでもなくってね。

友達っていう言葉で金を
タカりに来るような奴らだった。

そういう扱いされてるなんて
気付かず、怖がらずに仲良く
してくれる友達なんだ…なんて
嬉しそうに言っちゃってさ。

純粋すぎて、真っ直ぐすぎて。

となりの怪物くん1-2

偶然にも、いや、もしかしたら
みっちゃんに仕掛けられたか?←

偶然春をお財布だと公言している
彼らと、それを聞いてしまった
春と居合わせることになった雫。

いつもなら、見て見ぬふりを
していたであろう雫だったけれど、
彼女の中で思う所があったんだろう。

ほんと、珍しいことしたもんだ。
真っ直ぐすぎる春に、さすがの
彼女も心を動かされたのかもね。

春と雫の出会いは、この先
2人を大きく変えることになる。

となりの怪物くん1-3

ミミの話ってのはね、雫が小学生の
頃の話なんだけれど、みんなで
飼っていた兎が死んでしまっても、
悲しいと感じることのなかった、
そんなふうな子だったんです雫は。

動物とか、生き物とか、
そういうものに一切関心が
なかった…ってことかな。

そんな彼女の心が、
ここまで大きく動いた。

純粋過ぎる彼の涙は、それくらい
彼女には大きなものだったんだね。

となりの怪物くん1-4

「シズクがいるんなら、
学校行ってもてもいい。」

「なんか、ドキドキする…
俺、シズクがスキかも。」

突然の春の言葉に戸惑いを隠せず
刷り込みなんじゃ…と言う
雫だったけれど、春は断言。

「それでもずっと変わんねーよ。

俺はきっとおまえの
ことが好きだよ。」

春の涙の後の突然の告白。

戸惑いだらけではあった
けれど、次の日から春は
学校に来るようになった。

人とどう接していいかわからない。
気付いたら怖がられ避けられる。

そんな不安から、雫の後ろを
カルガモのごとくついていく。
しばらくは、頑張れ雫ww

まぁそんなこんなが1話でした、
1話で尺取り過ぎましたww

けど、結構この先に大きく響く
話が1話に凝縮されててww

………なんかすみませんww

となりの怪物くん1-5

春は、実は天才的に頭がいい。
勉強なんて、答えの出るものは
簡単だろう?なんてくらいに。

入学式、成績TOPの挨拶は
来なかったけれど、吉田春。

それを雫が思い出したのは最近で、
テストまで春はライバルだ!!と
突き放していたのだけれど・・・

結果1位をとっても雫は素直に
喜べなかった、今まで人や動物に
心動かされたことなんて全然
なかったのに、不思議と春に
対して、心が動かされたから。

そういうのを、ちゃんと伝えたら、
春もわかってくれるんだよね。

頭いいのに人と人の関わりとかに
関しては幼稚園児並みな春だからw

それ以前、学校への恐怖や偏見から
ありえないくらい荒れていた春は、
その後すっかり大人しくなった。

その分…雫への執着は増した気が
するけどwこれは春なりに、
雫を大事にしているんだと。

お互いがお互いに…
少しずつ変わっていくね。

となりの怪物くん1-6

春が雫を大事にしようとしてて、
それを受けた雫も春の希望も
少しは聞いてあげようか
なんて思ったんだろうな。

春がずっと行きたいと騒いでいた
もんじゃに、あれだけ大事な勉強を
やめてまで行った時のことでした…。

これは、絶対春の気まぐれだ。
1話でね、好きだと言っていた。
もちろん恋愛感情として、でも、
彼は突然キスしてきてこう言った。

「アレ?ドキドキしねぇ。」

確認だったのかもしれない。
雫のことを好きなのは変わりない
けど、きっと今は恋愛感情ではない
と感じたんだろうね。振り回すなぁ…w

けどそのせいで、雫が春を意識する
ようになってしまったようです…w

となりの怪物くん1-7

結局いろいろあって、
勉強が手につかないくらい
春でいっぱいになってしまい…

「春がスキだ。」

思いを告げた雫だったが、
今春にとって雫は大切な
大切な友達、なんだろう。

それで、こういう結論。
すごいな、この2人、恋愛とか
そういうの以前にすごく強い
絆があるんじゃないだろうか。
それくらい、まっすぐな気持ち。

これが、2人の始まりだ。

~ひとこと~

すみません、画像多くなった上、
もう出てきてるのにササヤンと
夏目ちゃんの話、ヤマケン達との
仲直りの話、書けませんでした…。

こんな感じから始まります。

「となりの怪物くん」略して「とな怪」

春と雫の成長。
2人以外にも、多くが成長し
多くの気持ちの変化があり。

人ってすごいな、そう感じる
所がたくさんある作品でした。

アニメ化されていますが、アニメ
では描かれていないその後の話も
かなり素晴らしいお話になってます。

12巻+番外編の13巻。

どれも余すことなく素敵な
お話が詰まっていますので、
ぜひ、最後までお付き合い
いただけたらと思います。