著:高津カリノ 先生

塔子の「三好ー!!」って声
のせいとても複雑な感じ
に伝わったこの情報…w
注意:誤解ですからww

長谷部に会いに来た田中さんと
偶然遭遇してしまった三好ちゃん。
これがきっかけとなって…
なぜか懐かれてしまいます。
なんとも、不本意な感じですねw

ある出来事がきっかけとなったのか
それともじわじわと来た感じなのか
ルーシーも長谷部をかなり意識
し始めた様子ですね。デートは
まだ少し先のお話ですが…
長谷部頑張れっ!!長谷部なら
きっと乗り越えられるぞぉ!!

これが一宮さんなりの
優しさなんだろうなーww

やっと来ましたデートですっ!!
とても微笑ましい感じです。
相変わらずでもあるんですが、
ルーシー可愛すぎて笑えましたw
問題はこのあとでした…。

うわぁああ!!!!!
デートの途中で、父親に
呼ばれて実家に帰った長谷部。
その時に偶然知ってしまった事実。
いやー、これはほんと
ガチ凹みですわ…苦笑
ルーシーに打ち明けなきゃだよね。
謝らなきゃだよね…頑張れ長谷部!!
「ルーシー、言いたいことが
あるんだけど……明日言うわ。」
このループが始まります(^ω^;)
~ひとこと~
中々打ち明けられない長谷部、
ちゃんと言える日は来るのか!??
どー見ても両想いなんだけどね。
幸せになれますよーにっ!!
次巻、最終巻です。