著:藤原ここあ 先生

凜々蝶、成長したなぁー!!
そして反ノ塚はほんといい
兄貴分だよねー(*^p^*)♪

褒められることに慣れて
いない残夏でしたww

きっかけは妙なことだったけど、
おかげで想いを伝えられまた。
今まで御狐神くんが凜々蝶を
支えてきてくれたように、凜々蝶も
御狐神くんが変われるきっかけに
なれたんぢゃないかな !!
さすがにドキッとしましたわw

カルタがぼーっとしてる
理由、こんなことがあったとは。
ほんと、優しい子なんだから。

『俺、医者になる…!!』
こんなことを言っていたのは、
もしかして前世の渡狸だったのかな。
残夏は、なんか具合悪そうだし、
百目って見えすぎちゃうから寿命
短いとかなんとかあるのかな??
気になります…。

え??何??
いきなり何なんだ??
早く次巻っ!!!
~ひとこと~
今巻は、なんだかとても
温かい気持ちで読めました。
少しずつ、彼等の過去のような
ものが見えてきて、御狐神くん
と凜々蝶も幸せそうで。
残夏の体調は大丈夫なのか…
最後の2ページは何だったのか。
微笑ましかったのにすごく
不安な感じにしめられましたw