著:宮原るり 先生

宇佐くんに壁ドンした感じに
なってる彼女は椎名。宇佐の
1つ後輩の女の子です。
同じゲームが趣味でその攻略法
の話からなぜかこうなった。
逆壁ドン??になる予定
ではなかったはずなのですw
でも、偶然居合わせた律ちゃん
ものすっごい動揺っぷりです。

彩花さんの中2?の時の写真。
嵐のように現れたツネコが
持ってきてくれましたー。
中2だからね、素顔ですよ。
ほんと見てみたいですw

宇佐くんと椎名がキス??いえ。
ベタな感じの目にゴミが!!!
って感じだったそうなんですが、
それを見た律ちゃんがこの顔。
さすがの麻弓さんも律ちゃんを
応援する大勢に入っている様子。
盛大にから回ってんね。

彼はあまり合わない律ちゃんの友達
前村のご友人の高橋くんです。
律ちゃんが昔に比べてかなり
社交的になってるのとか、見てて
分かっていたのに…後悔ですね。
本格的に宇佐のライバルか!??
こんな楽しそうに笑って…
宇佐くん心が痛いよきっと。
~ひとこと~
学年も上がり、律ちゃんは3年生、
宇佐くんは2年になり後輩も
出来ました。新しい出会いが
ある時期って怖いですね。
宇佐の方には椎名(多分
ライバル的存在ではない)、
律ちゃんの方には高橋くん
(こっちは気がありそう)。
何より噛み合わない宇佐と
律ちゃんの感情…次巻早く
読みたいですがしばらく
先になります〜(´⌒`。)グスン
ではまた!!