著:宮原るり 先生

律ちゃんが若干無意識にヤキモチ
焼いているよっ!!!宇佐くん、
くれは素晴らしい進歩だねっ!!

宇佐くん!!!ようやくだね!!
4巻だよもうw律ちゃんのアドレス
手に入れるまで、長かったなぁw
おめでとう宇佐くんっ!!!

麻弓さんの同窓会のお迎えシロさん。
なんだよおい、かっこいいなwww

最終的には、この子とは合わな
かったってなっても、その子と
一緒にいて楽しかったことも
全て嘘になるわけではない。
ほんとに楽しかった時、相手も
ほんとに楽しんでくれてたかも
しれない。ストーカーのごとく見てた
から宇佐には分かったんだろうねっw

文化祭当日、しばらく離せなかった
2人は久々に話す時間が出来て、
宇佐は本の話を始めるが―
「先輩もう戻らないとやばいっす
よね。こんな話してる場合じゃ…。」
「聞きたい、今聞きたい。」
幸せ慣れしていない宇佐でしたww

相手の人は、宇佐くんが
来る前の住人陽子さん。
「私また河合荘で暮らしたいな…。」
そんな弱音に対する住子さんの言葉。
相手のこと考えて、突き放す
のも結構きついんだろうね。
この後の、シロさんの住子さん
へのフォローも素敵でした!
~ひとこと~
本人無自覚かもだけど、律ちゃん
宇佐くんのことす好きだよね~w
ま、今のままでも微笑ましいので、
ゆっくり見守っていきたいです。
ところで、今回シロさんいろいろ
かっこよかったな。麻弓さんの
お迎えの時も、住子さんが陽子さんの
背中を押すために突き放した時も、
シロさんかっこよかったっす!!!!
地味にいいとこ持ってくよねぇw