著:宮原るり 先生

うるさいけどうるさくない。
賑やかだけど騒音ぢゃない。
温かい賑やかさがあって、そこに
ちゃんと自分の居場所があって、
落ち着くんだろうな。ま、時に
騒音なこともありましょうがw

シロさんの車。まぢ期待を裏切らず
遥か斜め上を行くシロさんww
シロさんの負担半端ねぇwww

彼女は中学時代の宇佐の同級生。
変ショリ(変人処理班)命名の
原因にもなった霊感少女林さん。
高校デビューして、偶然再会した
宇佐に恩を仇で返す行動を取る。
レビューでは、書生カフェの
迷惑な客の中におりました。
その謝罪と今までのお礼を伝えたくて
来たんだよね。よく頑張りました!!

彩花さんの中学からの友達ツネコ。
言い方悪いけど、彩花にしては
大事な友達感伝わってくる。
すべてを理解した上で好いて
くれてる感じみたいだしねw

律ちゃんのこういうとこも好き!!
自分の中にしっかり考え持ってて、
おかしいって思ったらズバッと
言っちゃうとこ。ほんとすごい。
多くの人と関わってないからこそ
逆に純粋で強いのかもしれない。

「なんか交換日記みたいっスね。」
「バカ!」
少しでも、先輩の役に立てたら、
好きな本の話し相手になれたら
みたいな願いから、難しいけど
律ちゃんハマりの本を読む宇佐。
そのためのキャラ構成メモです。
宇佐の願い、届きそう╰(*´︶`*)╯♡
~ひとこと~
今回も、宇佐くんは頑張ってた。
けど、ほんと少しずつだけど
報われてってる感じで微笑ましい。
これからも宇佐くんの努力を
全力で応援するよっ!!