あやかり草紙 第1巻

あやかり草紙1-1

きっとひまわりは、自分の居場所
なんて無い。必要とされてない。
ずっとそう感じていたんだろう。

そんな彼に、マルの言葉は
とても温かくて優しい、
居心地のいい物だったろう。

必要とされることって、
とても嬉しいことなんだね。

あやかり草紙1-2

今は亡き親に貰った水石を
なくしてしまったひまわり。

あんな親なんて、と思うこと
しか出来なかったが、無くして
初めて大切だったことに気付く。

自分の本当の気持ち、願いが
やっと分かったんだ。今になって、
実はもう叶ってたんだなって
気付けたことを嬉しく思うよ。

あやかり草紙1-3-1

マルのお話は結構いいお話です。
マルが神社に来る前のお話ね。

ちょっと切ないけど、マルは
ほんとツトムくんが大好き
だったんだな・・・。

あやかり草紙1-3-2

決して見えてはいないけど、
マルの想い、ちゃんと届いた!!
ちゃんと覚えててくれたね。
ほんと良かったね、マル!!

あやかり草紙1-4

これは、ほんと泣くほど嬉しい
だろうなって思う。すごく大切な
存在だったはずの両親。だけど
周りに認めてくれる人はいなくて
それで自分もつらい思いをした。

そんなふうに感じていた存在を
好きだと言ってくれる人がいた。
なんか、嬉しいよね。
心すごい温まる感じでした。

~ひとこと~

というわけで、あやかり草紙
1巻。夏目先生は主ににBLの
作品を描かれている方です。
なので、特殊でした今作。

個人的な感想ですが、人の想いを
大切に描いてくれる作家さん
だと勝手ながら感じています。

人と人の繋がりの温かさ。
必要とされることへの喜び。
この作品で、何かしら感じて
頂けたらといいな思います。

次巻2巻で完結になります。ぜひ、
最後まで読んでみて欲しいです!