一週間フレンズ。 第7巻【完】

一週間フレンズ。7

著:葉月抹茶 先生

一週間フレンズ。7-1

いろいろ悩んで、それでも進んで
長谷くんはやっと心を決めた。
藤宮さんも、自分の過去に
向き合う覚悟を決めた。

少し時間はかかるかもだし
恐怖もあると思うけど、
2人でならきっと大丈夫。
心強い友達もいるしね。

一週間フレンズ。7-2

九条くん、藤宮さんの病気のこと
いろいろ調べてたみたいだね。

長谷くんにも報告してくれた。
長谷くんはこう言ってるけど、
なんだ、人がいるとこでは
無理してるだけじゃないの。

九条くん、無理しすぎないでね。

一週間フレンズ。7-3

九条兄、街で偶然見かけたからって
今更嫌な記憶思い出させてまで
謝ることかよ、そんな雑に。

彼は、何度藤宮さんを苦しめたら
自分のしてることに気付くのか…
弟はすごくしっかりした奴なのに。

九条兄は、悪気もなく結構
無神経なことしでかしちゃう
んだろうな。学んでくれ。

一週間フレンズ。7-4

「こんな思いをするくらいなら、
この一週間のできごとが全部
なくなっちゃえばいいのに…」

事故にあった当日の話。

確かに九条兄に関することで
ショックを受けて待ち合わせの
場所に行けなかった。けど、
そのあとに本当の原因があった。

友達だと思ってた子にあんな
ふうに言われて、友達ってものが
分からなくなっちゃったんだね。

つらい思い出だけど、自分で
全部思い出すことが出来た。
よく頑張ったね、良かった!!

一週間フレンズ。7-5

記憶も戻って、リセットも
なくなって、平和な日常。

ただ、もう長谷くんから

「友達になってください」

ってもらえないのが寂しい
なんて言う藤宮さん。

また同じようなことを言うと
したらって言おうとしたこと。
「こ」って何だよ w
恋人になってくださいとでも
言おうとしたんだよねきっと。

隠れて覗いてたみんなが
出て来て結局言えず終いでした w

~ひとこと~

いやー完結してしまいました。

恋に発展するのか??長谷くんと??
それとも九条くんと??なーんて
考えていたけれど、恋愛には
発展しませんでしたね w
このお話は、きっとそれで
良かったんだと思います。

ただ桐生くんと山岸さんに
関してはものすごーく
この先が気になりますw

とにかく、いいお話でした!!