一週間フレンズ。 第6巻

一週間フレンズ。6

著:葉月抹茶 先生

一週間フレンズ。6-1

山岸さんは、いっつもほわーんと
しているように見えて、結構
いろいろ見てるよねぇ~。

最終的には自分のために
繋がることが多いけど、
そのために友達をすごく
大切に思っている。

みんな、前みたいに早く
戻れるといいね、山岸さん。

一週間フレンズ。6-2

クリスマスは5人で藤宮さん宅で
クリスマスパーティーをした。
そこで偶然、藤宮さんが12/1が
誕生日だったことを知って
パーティーから抜けだした。

長谷くんの誕生日の時は藤宮さんが
プレゼントくれたんだもんね。
お返しは絶対したかったんだね。

ずっと友達だから、九条くん
との邪魔はもうしない、なんて
無理して頑張ったって、結局
周りに心配させるほど態度に
出ちゃうし、そんなんじゃ
藤宮さんだって喜ばないよ。

何か、もっとお互いのために
いい方法はないのかな??

一週間フレンズ。6-3

長谷くんの思惑とは反対に、
藤宮さんはまた長谷くんに
前のような感情を抱いてる
みたいですよ…。ほんと、
これからどうするんだろ。

一週間フレンズ。6-4

「あんな可愛い子と
友達になってみたいな…」

中学の時に藤宮さんと長谷くん
は出逢ってたんだね、とはいえ
まだすれ違いでしか無いけど。

この時からもう長谷くんは友達
になりたいって思ってたのね。

と、こんな感じで
少し昔話でした。

一週間フレンズ。6-5

九条くんの兄、九条充の話で
藤宮さんが記憶をなくす原因が
会う約束をしたあの日に兄が
九条くんと話していた内容
だったんではないかと気付く。

タイミングも最悪だったんだね。

そんな原因で、何とかなる
ものなのだろうか…。

一週間フレンズ。6-6

長谷くん、本格的に決心したね。
けど、そんなんで長谷くんの
心は救われるんだろうか…。

何か、みんなが幸せになれる
方法って無いのかな??こんなに
みんないい奴らばかりなのに。

~ひとこと~

桐生くんが関係しているんだろう
とは思ってたけど、まさか
兄貴とは。なんとも困った
お兄さんですわ…。これから
みんなどうするんだろ。

次巻、いよいよ最終巻です。