著:椿いづみ 先生

久々に出来たお仕事がない日。
千代ちゃんと遊びに来ました。
結果、漫画の資料集めに
なったわけなのだが…。
布地など無い
むしろ顔もない
このシーン吹き出してしまった。
そっかー、野崎くんにとって
デッサン人形はお色気フィギュア
だったかぁー。笑うしかねぇww

これ!野崎くんの定番!!ww
期待してはいけないやつですw
絶対裏切られるから ww
そんな気もしてるんだけど、
期待を捨てられずにいる
千代ちゃん、で結局期待は
大きく裏切られるわけで…
わかってたもん…
わかってたもん!!!
こんな千代ちゃんが可愛すぎるw

これはお馴染み、瀬尾を元に
した男の子キャラのお話の
続きでしたね…。はい。
女の子キャラが知らぬ間に
若(若松)が見本になってるw
普段バスケ部で瀬尾の標的にされ、
それによる過度のストレスで
不眠症気味だった若が、偶然
聴いた声楽部のローレライ
(注意:瀬尾のことですww)の
曲で爆睡できたというのが元ネタ。
ほんと、そういう出来事を
こんな上手に話にしてしまう
野崎くんのセンスは半端ないw
それは俺が全力で阻止する
そっすね~ww
この物語の中なら、バレたら
いい方向に行くだろうけど、
実際はいい結末が想像出来んw

いつも標的にされている
若が、瀬尾に反撃を挑んだ
…つもりなんだけども、
参考にしたのが少女漫画
だったために、悲惨なことに。
◇果たし状→ラブレター風
◇ダメージを与える→褒め殺し
◇決闘申し込み(今更な感じに)
<手本では、手袋を投げる>
→投げるのは失礼なので
手渡す(プレゼント?w)
下の方で、あぁあああ…って感じに
なってる野崎くんの気持ちが
わかりすぎてつらいっすわ。
若って、お馬鹿だよね…ww
最終的に瀬尾の解釈は…
「呼び出されて色々
言われたんだけどさ―、
全部プレゼント渡すための
照れ隠しだったらしい。」
何一つ伝わりませんでした w

鹿島くんが恋しよっを読んでみた。
で、これなんですが、つらい。
言ってること2人とも大差ない
のに、うん、みこりんは
鹿島くんに勝てる気しない…
まーねー、どう頑張っても
みこりんはマミコ側だし
鹿島くん女なのに王子だしw

すっげぇなぜこうなったのか、
全ては堀ちゃんが恋しよっの
漫画を持ち歩いていることを
偶然知ったことからでしたw
鹿島くんは野崎くんが漫画家で
堀ちゃんがアシさんやってる
こと知らないですよね~ww
それでいろいろから回って
こうなった感じです…。
別に、女装癖はありませんw
堀ちゃん、がんばれー ww
~ひとこと~
こんな感じで2巻でした~!!
私思うんですがね、この漫画には
ちょっと沈んだ気持ちの時でも
吹き出しちゃうような面白さが
あると思うんですよね。
鹿島くんの空回りっぷり、
若の暴走wほんと最高ですw
ぜひ、読んでいただきたい!!